Microsoft Flight Simulator 2004 (平成15年10月19日)
2年毎に発売されるMicrosoftのFlight Simulator最新版を購入しました。雲がとても綺麗になっています。CPUセレロン2.7G@2GとビデオカードRADEON
9000Proでも標準表示レベルであれば快適に動作しました。もっと高性能なマシンであればもっと快適でしょう。雲の中を突き抜けていくのが病みつきになってしまいます。
<スクリーンショット>
デジタルカメラDMC-FZ1(Panasonic) (平成15年5月10日)
PanasonicのDMC-FZ1を購入しました。初めておもちゃデジカメでないデジカメです。フィルムの小型一眼レフ程度より少し小さいぐらいの大きさです。本当はポケットに入るようなコンパクトなデジカメが欲しかったのですが、画質を求めるとレンズ口径のある程度大きなものになってしまいます。
購入した前夜に価格.comの掲示板を見てて欲しくなってしまいました。実はコンパクト機種を物色していたのですが。
画素数はいまどきと言われそうな200万画素ですが、下手な300万画素よりも綺麗だと思います。プリントせずにパソコンの画面で観賞する私にとっては1600×1200でちょうどよいサイズ。
特徴はやはり光学12倍ズームと光学手ぶれ補正。そして、どこで何を写してもそこそこ上手にオートで撮ってくれること。
<サンプル画像>
デジタルカメラWS30(日立マクセル) (平成12年11月23日)
日立マクセルの35万画素カメラ。USBインタフェース付きで名刺サイズで重さ80gです。PDC−35よりも厚みがあります。APSフィルムを使用した小型サイズのカメラと同じぐらいかな。電源は単3電池2個のため、電池を入れるとけっこう重い。それでも主流の200万画素クラスのものに比べると、はるかにコンパクトでポケットに入れられる。WS30にはベルトに付けられるソフトケースが添付されているので、それで身につけてもいい。
画質は良好。PDC−35もこのぐらいの画質だったら使っていたのだが(画質が悪かったのは初期不良のせいだったのかも)。
WS30は、メモリは増設できないが標準で8MB内蔵で画像サイズも小さいから100枚以上撮影できるので十分。しばらく私のおもちゃになりそう。
詳細は以下を参照。
・35万画素CMOSセンサ
・86(幅)×56(高さ)×26(奥行き)mm (突起部を除く)
・約80g (電池を除く)
・撮影画像サイズ 640×480ピクセル
・内蔵メモリ 8MB (記録枚数 約127枚)
・ストロボ付き
・セルフタイマー付き
・USBケーブル添付
・画像管理、加工ソフト添付
・ソフトケース添付
・対応OSはWindows98/98SE(日本語版)
・オープンプライス 購入価格 12,800円
<サンプル画像>
デジタルカメラPDC-35(高木産業) (平成11年12月18日)
高木産業の35万画素カメラ。USBインタフェース付きで名刺サイズで重さ60gです。非常にコンパクトです。電源は単4電池2個。
しかし画質が...
<サンプル画像>